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カテゴリ:├110807 八ヶ岳( 1 )

100 八ヶ岳

週末は2泊3日八ヶ岳へソロ登山へ行ってきた。
本沢温泉~硫黄岳~横岳~赤岳。帰りは時間の都合で来た道を戻るルート。

1日目~
標高日本第一の露天風呂のある本沢温泉へ向け17kgの荷物を抱えて出発。
一番下の駐車場から本沢温泉までおよそ1時間40分。あとで思い返すとここの登りが一番きつかった。
木々に視界は遮断され下向いてただ歩くだけ。途中から豪雨に雷雨、直撃しそうなくらいの至近距離に落雷の音。
出発時間が16:00と、遅かったこともあり足早になる。雨に気力体力を奪わながら、やっと着いたテント場のグランドはびしょぬれで新しいテントを張る気にならんかった。
本沢温泉に素泊まり、外は雨だったので内風呂に入った。

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(写真:最終日に撮影した阿弥陀岳)

2日目~
翌日、朝3:00起床。
準備を整えてごはんを作って食べて辺りが明るくなりかけたくらいに出発(午前5:00)。まずは硫黄岳を目指す。
夏沢峠にさしかかった途端、辺りが開けテンション上がる。

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(写真:2日目に撮った硫黄岳2743m)

1時間ほどで硫黄岳、
そして横岳~八ヶ岳最高峰の赤岳へさらに3時間ほどかけて到着。
八ヶ岳はテント場が少ない事もあり本沢温泉の女将さまに相談し1日目の夜に赤岳頂上山荘に素泊まりすることに決めていた。
なので2.5kgと重量のあるテント&フットプリント、レジャーシートは本沢温泉にあずかってもらう。

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硫黄岳から降りてきたところ。
硫黄岳には石を積み上げたケルンがたくさん立つ。
確かにこれが無いと、ガレ場でどこを歩けばいいのかわからなくなるのでありがたい。

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(写真:3日目に撮った横岳からの眺め 標高2829m)


横岳から降りて尾根道(赤岳展望荘)に出ると赤岳(2899m)が目の前に現れる。めっちゃ急斜面、ヘトヘトになりながらも10時に赤岳頂上山荘に到着。この後またまた雷雨にヒョウに暴風。山って怖いわ。
翌朝、たまたま話した老夫婦は尾根を歩いているときにこの悪天候に遭遇し、逃げ場もなく、とにかく落雷を避けるため植草に体を倒しこみ、びしょ濡れになりながらも嵐が去るのを待って山荘に逃げ込んだそうだ。風邪ひいたって言ってた。

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(写真:2日目の夜にガスが消え撮影した赤岳頂上山荘からの夜景)
下に見える小さな光は赤岳展望荘(2722m)、こことの標高差は約260mなのでいかに急斜面かがわかる。

3日目~
赤岳からのご来光を期待してここまで来たのだが朝はガスで視界0だった。かなりヘコム。
しばらく待てばガスも消えるのだろうが横岳からの眺めに期待して4:30頃に出発。
山の風景って来た道と同じルートで帰ってるのに全く違う。天候の影響が大きい。


横岳に着いた時点の風景はこんな感じ↓。赤岳からずっとこんな雲の中を歩いてきた。
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ここであきらめず、コーヒーでも飲んでしばらく待つことに。

すると10分くらいたって一気に視界が開ける。
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この写真お気づきの方もいるかも知れませんが左側にブロッケン現象が確認できる。
1枚目と4枚目の写真もこの瞬間(10分程度)に撮ったもの。
割愛してるが富士山も観れた。

この10分間のために登った感じ。

山で出逢った木々たち(クリック)
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by blu-es | 2011-08-09 22:36 | ├110807 八ヶ岳 | Trackback | Comments(6)